InfiPoints May 2025 Updateを本日リリースしました。
主な変更点
BIM/CAD出力オプションの一部が標準機能に
Rebro、Revit、CADWe‘ll Tfas向けのCADモデル出力機能と、Rhinocerosプラグインが標準機能となりました。
点群を自動仕分け(分類)するセグメンテーション機能を追加
点群の中の設備や柱、床面などを自動認識し、それらを各レイヤーに登録します。
クラウドサービスInfiPoints Cloudが標準機能に
E57や一部のスキャナー形式の点群データをアップロードしてノイズ除去などのデータ処理を自動化したり、クラウドのURLを共有して関係者が手軽に点群データを見たりすることができるサービス、InfiPoints Cloudが標準機能となりました。
(*)クラウドでの点群の処理時間・閲覧時間、保存容量には上限があります
