
3Dデータ活用のための多彩な機能を搭載
高度なものづくりを実現するには、必要な情報が会社間・部署間・プロセス間でスムーズに受け渡され、複数のシステムが連動する環境が不可欠です。
3DxSUITEは、そうした「インターオペラビリティー(相互運用性)」を実現するための3次元データの変換・最適化機能を備えています。
PDQ検証
ISO、SASIG、JAMA、JAPIAなどの業界団体が定める品質基準をもとに、あらゆるファイル形式のCADデータのPDQ(Product Data Quality)を検証し不具合を見つけます。
選べる使い方
ファイルを選んで一つずつ処理する方法から、複数人で大量のデータ処理を行う方法まで、用途や規模に合ったシステムを導入いただけます。
モデルを見ながら操作
デスクトップアプリでモデルを見ながら操作。簡略化も対話的に (旧CADdoctor)
Webベースで複数人が利用
ネットを経由して複数人が利用できるシステムを構築。たくさんのデータのバッチ処理も
メディアライブラリー
カタログ/リーフレット
動画
ニーズに合わせて選べる各フロントエンドの操作イメージ
CADモデルを一つずつ確認しながら操作
Editor
CADの画面からそのまま操作
SmartLauncher (組込型)
ファイルの右クリックから処理実行
SmartLauncher (独立型)
複数ファイルをまとめて処理
SmartController
負荷分散でスピーディーにデータ処理
SmartController Pro
Webベースのシステム構築に
TransServer
設定時に便利なツール
直観的にデータ処理のプロセスを描く
シナリオエディター